避難所・自宅で必要になるもの

Necessary thing at a refuge and home

「避難のとき持っていくもの」に加えて、避難所や災害後自宅で必要になるものをまとめました。全部揃うと災害発生時に、きっと皆さんとご家族のお役に立つものになるでしょう。

自宅に備え災害後に役立てるもの

●一定量を備蓄●

食料
7日~10日分程度を。
飲料水
1人1日3L×7日分×家族数を備蓄。

使い捨てカイロ

スリッパ
散乱した食器や照明、額や窓ガラスなどの破片から足の怪我を防ぐ為に。災害後の室内では必ずスリッパや靴を履く。
簡易トイレまたはポリ袋
洋式便器に不透明のポリ袋を敷いて、凝固剤・殺菌剤、なければ猫砂などを入れる。
用を足した後しっかり袋を縛り、暫定的に蓋付きのポリバケツに納める。

レジ袋

高密度ポリエチレン・45リットルごみ袋

●多目的・工具類●

カセットコンロ・予備ボンベ
予備のボンベは普段から必ず購入し備えておく。カセットコンロは温かいタオルでからだを拭く時にも活躍。携帯コンロはコンパクトで持ち運びしやすいが屋外使用のみに限られる。
ほうき・ちり取り・軍手
災害により散乱した室内の片付けに「ほうき」「ちりとり」など、停電時でも使用できる清掃用具を用意しておく。
ブルーシート
複数枚備えておきたい。壁や窓、屋根が破損した時に、破損箇所を覆う。汚れた床に敷く。庭に出した家具を覆う。庭の樹木に括り付けてテント代わりにも使えるなど、応用範囲の広い便利な防災用品。
ウォータータンク・荷物運搬カート
給水車から水を貰っても、バケツでは重いし、こぼしやすい。ポリタンクを荷物運搬カートに載せると運びやすい。
ウォータータンクは折り畳めるタイプのものもある。
緊急用工具類
(バール・スコップ・おの・のこぎり・ジャッキ)
バールは玄関ドアがひしゃげた際など こじ開ける のに使用する。
他は近隣住民の応急救出・復旧など(例:倒壊した建物に埋もれた人の救出など)に使用する。

食料品と飲料水は「買う」「保存」「使う」のサイクルで

備蓄用の食料品や飲料水にも賞味期限があります。
気づいたら期限切れ、といった事態を防ぐためには購入・保存、日常生活で消費して、必要量が欠けないよう必ず補充する”ランニングストック方式”をとるようにしましょう。

撮影協力: 東京臨海広域防災公園

持ち出し品・備蓄品リスト