地震発生時の行動(移動)

Behavior at earthquake occurr (transportation)

もしもの場合の行動をイメージする習慣をつけてパニックを防ぎましょう。

避難経路を確認しよう

災害が発生して避難が必要になったとき、どの道路を通って避難場所に行ったらいいか、平常時に実際に歩いて確認しておきましょう。老朽化した建物の近く、自動販売機のきわ、水路沿いの通路、崖沿いの道、小さな橋など危険が潜む箇所がたくさんあります。どの道路を通ったらいいかチェックしておきましょう。

帰宅困難

地震や風水害が起きて交通機関がとまると、勤め先などから自宅に帰れない「帰宅困難者」が多数発生します。遠方まで徒歩で帰宅することは困難です。通常、20キロ以遠は帰宅が難しいとされています。そのとき、家族同士で安否確認をどうするか、連絡ができないときの対策などを家族で考えておきましょう。

自動車を運転しているとき

あわてて急停車せずに徐々に減速し、道路の左側に停止してエンジンを止めます。カーラジオで災害情報などを聞いて情報収集しましょう。警察官、消防職員、消防団員がいる場合は、指示に従いましょう。避難するときは、キーをつけたまま歩いて避難しましょう。

豪雨で車水没、脱出方法は

豪雨で車が水没し閉じ込められたときは、まず落ち着いてシートベルトを外します。セダン車は水深70cmでパワーウィンドーが動かなくなり、1mで窓の開閉が困難になります。ドアが開かないときは、窓を割ります。一気に水が入りますが、車内と外の水位が同じになればドアが開きやすくなります。

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