地震発生時の行動(海・川・山)

Behavior at earthquake occurr (sea, river, mountain)

もしもの場合の行動をイメージする習慣をつけてパニックを防ぎましょう。

海岸や河口付近にいるとき

真っ先に津波の心配をしましょう。揺れが収まったら直ちにその場所を離れ、できるだけ遠くの高台か3階建以上のビルに避難します。そのとき、自動車は極力使わないようにしましょう。津波の見物は危険なため、してはいけません。

津波避難は一刻も早く

地震に続いて大津波の襲来が予想されるとき、気象庁から津波警報や注意報が出されますが、それが伝達されるよりも前に津波が沿岸に到達することがあります。一刻も早く避難しましょう。

土砂災害の予兆

土石流が発生する前には予兆が出ることがあります。その予兆現象とは、山鳴りや立ち木の裂ける音が聞こえる。石のぶつかり合う音が聞こえる。雨が降り続いているのに川の水位が下がる。川の水が急に濁ったり流木が流れてくる。泥臭いにおいが漂う。こうしたときは要注意です。

地滑り発生の予兆

地滑りが起きる前に予兆が出ることがあります。その予兆現象とは、山腹や地面にひび割れができる。山腹や地面に段差ができる。沢や井戸の水が濁る。斜面や地面から水が噴き出す。建物や電柱、樹木が傾く。井戸や池の水かさが急激に変わる。こうしたときは要注意です。

崖崩れ発生の予兆

崖崩れが起きる前に予兆が出ることがあります。その予兆現象とは、崖から水が噴き出す。崖からの水が濁る。崖に亀裂が入る。小石がパラパラと落ちてくる。崖から音がする。こうしたときは要注意です。

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