雪害

Snow disaster

ここ数年、全国的にかつてない大雪に見舞われる機会が増えていて、今後もその傾向が続くおそれがあると専門家が指摘しています。地域ごとに本格的な対策を考えておく必要がありそうです。

ふだんは雪のふらない地方
~積雪時の備えを十分に~

雪になれない地域では、わずか数cm の積雪でも生活に大きな影響があります。交通機関の乱れや、樹木や電線への着雪による停電、水道管の凍結による断水など、どのようなことが起こり得るかを調べ、時間に余裕を持って出かけましょう。

雪・氷道を歩くときに注意すること

  • 体は前屈みにして重心を低く
  • 歩幅を小さめに歩く
  • 腰を振らない
  • もし転ぶときは、できるだけお尻から地面につく
  • 屋根や、木から落ちてくる雪やつららに気をつける
  • 転んだとき手を怪我しないよう手袋をする
  • 靴裏に滑り止めがついたものか、深い溝のあるものを選ぶ
  • 足を引きずらず、足裏全体で体重を支えて歩く
  • 荷物・バッグなどは手に持たない。両手は開けて歩行する
イメージ画像:雪・氷道を歩くときに注意すること

注意しよう!雪道運転のポイント

  • 夜間や長時間の屋外駐車では、ワイパーが雪の重みで破損したり、ゴムがガラスに付着するので立てておく。
  • 靴底についた雪はペダル操作の際に危険なので、しっかり落としてから乗車する。
  • 雪道の走行は路面のわだちに沿って。
  • 吹き溜まりにはまった時の為に、牽引ロープや砂袋も積んでおきましょう。除雪用のスコップや防寒用の毛布も忘れずに。
  • 坂道で対向車とすれ違う際には、登りの車が停車しなくてもよいように配慮する。
  • スリップしないよう、カーブの手前で減速を完了する。
  • 路面は橋の上で凍りやすく、トンネルの入り口付近では雪が凍り付いて滑りやすい。
  • 市街地の路面はブレーキ操作や発進の繰り返しで路面がツルツルになっている。停止線の少し手前で止まるよう早めの制動を心がける。
  • 吹雪の夜間走行では、ヘッドライトはロービーム。ハイビームは雪が乱反射して視界が悪くなる。