雪害

Snow disaster

ここ数年、全国的にかつてない大雪に見舞われる機会が増えていて、今後もその傾向が続くおそれがあると専門家が指摘しています。地域ごとに本格的な対策を考えておく必要がありそうです。

雪の多くふる地方

大雪は雪崩や交通機関の麻痺、重みで家屋の倒壊を起こします。

除雪は必ず2人以上で、隣近所にも声をかけて

雪かきは全身運動です。血圧、心拍数が上昇しやすく心臓に負担がかかりますので、高齢者、とりわけ女性にとっては過激な運動です。隣近所が助け合い、支え合って除雪にあたる“共助”が大切です。屋根の雪下ろしをする際は、ハシゴを登る時に滑らないよう靴底についた雪を落としてからハシゴを登りましょう。
スコップは持ちながら登らず、登ってから引き上げるようにしましょう。

2017年度の大雪による犠牲者の69%は除雪中の事故。その内67%は65歳以上!

イメージ画像:除雪中の事故

参照元:内閣府

除雪にまつわる危険な事故・事例

屋根からの転落
安全帯・命綱、ヘルメット、滑りにくい靴で
命綱は使用前に点検
スノーダンプは小回りのきくものを
屋根からの落雪
新雪や晴れの日は雪のゆるみに注意
携帯電話を持つ家族・隣近所にひと声かけてから
ハシゴからの転落
ハシゴは必ず固定
ハシゴから屋根への移動時は特に注意
除雪機による巻き込まれ
雪詰まりの処理はエンジンを切ってから
転落による地面への強打
建物の周りに雪を残して雪おろし
1階の屋根からの転落
低い屋根での作業も慎重に
水路への転落
水路への雪捨ての最中滑らないよう注意
除雪作業中の発作
疲労時には作業しない

雪崩の起きやすいところを確認

雪崩が起きやすいときには「雪崩注意報」が発表されます。危険な場所には近づかず、時には避難も必要です。