土砂災害

Landslide

台風、大雨、地震などによる「土砂災害」がくり返し発生しています。いま危険箇所が全国に50万箇所あり、年間平均約1,000件の災害が起きています。

参照元
国土交通省「全国における土砂災害警戒区域等の指定状況(H30.1.31時点)」
国土交通省「近年の土砂災害発生件数(最近10年の年別発生件数)」

土砂災害の種類と前兆

土砂災害を受けやすい場所

  • 急斜面は崩れやすい
  • 谷地形は豪雨による土砂災害を受けやすい
  • 尾根や凸状の斜面は地震で崩れやすい
  • 斜面上部の緩やかな斜面から急傾斜に変わる場所は崩れやすい
  • 地すべりでできた地すべり地形は危険

前兆/がけ崩れ

  • 崖から水が噴き出す
  • 崖からの水が濁る
  • 崖から音がする
  • 崖に亀裂が入る
  • 小石がパラパラ落ちて来る
イメージ画像:前兆/がけ崩れ

前兆/地すべり

  • 山腹や地面にひび割れや段差ができる
  • 沢や井戸の水が濁る
  • 斜面や地面から水が噴き出す
  • 井戸や池の水かさが急に変わる
  • 建物、電柱、樹木が傾く
イメージ画像:前兆/地すべり

前兆/土石流

  • 雨が降り続いているのに川の水位が下がる
  • 川の水が急に濁ったり流木が流れて来る
  • 山鳴りがする
  • 立木の裂ける音が聞こえる
  • 石のぶつかり合う音が聞こえる
  • 火薬のような匂いがする
  • 泥臭い匂いがする
イメージ画像:前兆/土石流