土砂災害

Landslide

台風、大雨、地震などによる「土砂災害」がくり返し発生しています。いま危険箇所が全国に50万箇所あり、年間平均約1,000件の災害が起きています。

参照元
国土交通省「全国における土砂災害警戒区域等の指定状況(H30.1.31時点)」
国土交通省「近年の土砂災害発生件数(最近10年の年別発生件数)」

土砂災害から身を守るポイント

自分の家が危険箇所かどうか確認しておく

土砂災害発生のおそれのある地区は「土砂災害危険箇所」とされています。自宅が危険箇所にあるかどうかは、現在住んでいる市区町村の役所に問い合せると確認できます。国土交通省砂防部、都道府県や地元自治体のホームページなどでも情報提供をしています。
また、過去に災害が起こった場所についても同省ハザードマップポータルサイトで確認しておきましょう。

降雨時には「土砂災害警戒情報」に注意して早めの避難を

大雨により土砂災害の危険度が高まった市町村を特定し都道府県と気象台が共同で発表する情報です。
避難勧告や住民の自主避難の判断などへの利用が目的です。情報は気象庁のホームページに掲載されています。自宅や外出先の近くの避難場所など安全な場所に早めの避難をしましょう。
強い雨や長雨のときなどは、市町村の防災行政無線や広報車による呼びかけにも注意を払いましょう。避難所まで行く時間的な余裕がないときは、近くの頑丈な建物の2階以上か家の中の安全な場所に避難しましょう。
渓流などでは、流れと直角方向にすぐ逃げてください。